ガストスマッシュバーガー
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価格は999円、カロリーは989kcalです。真っ白なプレートには包み紙から顔を出したハンバーガーと、見るからにほっくりとしていそうなポテトフライとディップ用のソースがのっています。
ちょっとお高めのハンバーガー専門店のハンバーガーのようなビジュアルに、思わずテンションが上がる！
ハンバーガーの大きさは特別大きいというわけではありませんが、厚みは7～8cmくらいはありそうです。
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サンドされているハンバーグは肉々しくて、口の中でほろりとくずれる！お肉の旨味と共に香ばしさがふわりと口の中に広がります。
ソースはほんのりスモーキーでスパイシー。チーズとも相性が良く、微かな酸味が程よくアクセントになっていておいしいです。
ジョブチューンの情報によると、水っぽくなりやすいレタスではなく、味が濃い葉野菜であるケールとトレビスを使用しているとのこと。そのおかげか、ソースが野菜の水分で薄まらずにしっかりとした味が存分に楽しめます。
博多明太もつ鍋《あごだし醤油》もつ1.5倍 ごはん付き
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価格は1490円。トレイが運ばれてきた瞬間、目を奪われました。思った以上に、本格的に“鍋”だ……！
旅館の夕食などでよく見る一人用の卓上鍋が使われていて、卓上で加熱しながらアツアツを食べられます。
鍋の中には、もつやニラ、豆腐、ゴボウ、野菜などがおいしそうに盛られています。鍋の他、ごはんと明太子は別の容器で提供されました。
もつは大きさこそ控えめですが、白い脂がしっかりついて、見るからにプリプリ。量もたっぷり入っています。ニラの緑と唐辛子の赤も、彩り豊かでキレイです。
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まずはそのまま、明太子を入れずにいただきます。ひと口食べると、甘みと旨みがジュワッと染み出て、口いっぱいに広がりました。柔らかい脂が口の中でとろけて絶品です。
さっぱりしつつも深みのある“あご出汁”がもつの風味を引き立てて、たまらないおいしさ。もつのコリコリした部分も心地よい噛みごたえで、口の中で長く食感を楽しめました。
明太子をのせると、もつと明太子の旨みが重なっておいしさが格段にアップしました。明太子は少しピリッとするくらいの控えめな辛さですが、旨みとコクがしっかりと感じられ、あと引く食べ心地です。
