チャットボット「クロード」を手掛ける米人工知能(AI)開発企業アンソロピックは、100億ドル(約1兆5700億円)の資金調達を計画している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。評価額は3500億ドルで、4カ月前からほぼ倍増する。関係者によると、シンガポール政府投資公社(GIC)とヘッジファンドの米コーチュー・マネジメントが今回の資金調達を主導する予定だ。過去1年間で3回目となる大型調達で、昨年9月の130億ドルの調達(評価額1830億ドル)に続くものとなる。今回のラウンドは数週間で完了する見込み。最終的な調達額は変動する可能性がある。