AI(人工知能)トレードは確かに以前より難しくなっている。しかし、少なくとも一つ変わらないことがある。投資家は大手テクノロジー企業の投資ラッシュの恩恵を受ける企業を選んでいるということだ。2026年はこれまでのところ、テック株全般にとって厳しい年となっている。2月9日の取引終了時点で、ダウ工業株30種平均は4.3%高だったのに対し、ナスダック総合指数は横ばいとなった。さらに注目すべきは、S&P500均等加重指数が6%近く上昇しているのに対し、S&P500種指数は1.7%の上昇となっていることだ。均等加重指数はテック大手8社の過大な影響力を実質的に無効化する。8社の合計時価総額はS&P500全体の3分の1以上を占めている。
AIトレード、「つるはしとシャベル」銘柄が依然優勢
投資家はテック大手とソフトウエア企業を売り、メモリーチップ企業を買っている
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