アクティビスト(物言う投資家)のアンコラ・ホールディングスは、米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)の約2億ドル(約307億円)の株式を取得した。WBDが映画・テレビスタジオと動画配信サービス「HBOマックス」を、米動画配信ネットフリックスに売却する計画に反対するつもりだと、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。早ければ11日にも立場を表明する可能性がある。関係者によると、アンコラは、デービッド・エリソン氏率いるパラマウント・スカイダンスが全額現金でWBDのケーブルネットワーク事業を含む全事業部門を1株当たり30ドルで取得する対抗買収案を示したのに対し、WBDは十分関与しなかったと考えている。
アクティビストがワーナー出資、ネトフリによる買収阻止目指す
300億円出資したアンコラ、ワーナーとパラマウントの合併を支持
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