人工知能(AI)の新興企業アンソロピックは米中間選挙をにらみ、AI半導体の輸出規制強化を推進するために2000万ドル(約30億円)を投じる。トランプ政権や同業他社との対立が激化するのは必至だ。アンソロピックは12日、AI開発事業者にガードレール(安全策)や透明性を求める団体「パブリック・ファースト」に2000万ドルを寄付すると表明した。一方、生成AI開発企業オープンAIの幹部やベンチャーキャピタル(VC)のアンドリーセン・ホロウィッツは、負担が大きいとしてAI規制に反対する特別政治活動委員会(スーパーPAC)を立ち上げている。パブリック・ファーストは、このスーパーPACに対抗するために設立された。
アンソロピック、米中間選挙にらみ2000万ドル寄付 AI規制を支持
AI開発事業者に安全策や透明性を求める団体「パブリック・ファースト」の資金調達額は当初の目標を上回る見通し
特集
あなたにおすすめ






