1985年当時、IBMは米国企業の中で時価総額が最も大きく、利益率は最高水準にあった。また、従業員数は約40万人と、国内最大級の雇用主でもあった。現在、エヌビディアの時価総額は当時のIBMの約20倍、利益率は5倍だ(インフレ調整後)。だが、従業員数は約10分の1にすぎない。
米経済のばく大な富、労働ではなく資本に流入
最近の増益・株高で資本と労働のかい離拡大、AIが拍車
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1985年当時、IBMは米国企業の中で時価総額が最も大きく、利益率は最高水準にあった。また、従業員数は約40万人と、国内最大級の雇用主でもあった。現在、エヌビディアの時価総額は当時のIBMの約20倍、利益率は5倍だ(インフレ調整後)。だが、従業員数は約10分の1にすぎない。