米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)は17日、会社売却を巡り米同業パラマウント・スカイダンスと交渉を再開すると表明した。WBDの獲得を巡るパラマウントと米動画配信大手ネットフリックスの競争が激化しそうだ。パラマウントは先週、ケーブルテレビ(CATV)局「CNN」や「TNT」を含むWBD全体に対する株式公開買い付け(TOB)の条件を引き上げていた。この全額現金での買収案の価値は779億ドル(約12兆円)だ。WBDによると、パラマウントはWBDが交渉の場につくことに同意すれば、WBD株の買値を1株30ドルから31ドルに引き上げる意向を示した。この条件引き上げは、直近の修正買収案にはなかった。
ワーナー、会社売却巡りパラマウントと交渉再開
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