米テレビネットワークCBSのトークショー司会者、スティーブン・コルベア氏は16日夜の番組中、自身が予定していたテキサス州の議員とのインタビューの放送をCBSが中止したと明らかにし、連邦通信委員会(FCC)と同局を激しく非難した。コルベア氏は16日放送分の「ザ・レイト・ショー」のエピソードで、テキサス州議会の下院議員で民主党のジェームズ・タラリコ氏の出演を見送ることになったと述べた。タラリコ氏は連邦議会上院選に出馬している。コルベア氏は6分半に及ぶ痛烈なモノローグで、「放送局の弁護団から直接電話があり、番組で彼(のインタビュー)を放送することはできないとはっきりと告げられた」と語った。さらに、放送できなくなったこと自体、言及してはならないとも告げられたと付け加えた。