ドナルド・トランプ米大統領は19日午後、側近たちが経済に関する重要演説と銘打ったスピーチを行った。だがこの日の大半、同氏の頭の中を占めていたのは別の問題だった。トランプ氏は同日朝には、改称された「ドナルド・J・トランプ平和研究所」で各国首脳と会談し、パレスチナ自治区ガザの「再生」に関する自身の計画について協議。イランへの攻撃を検討している同氏は、イラン政府が核開発計画について合意しなければ「悪いことが起きる」との警告も発した。さらに午後には記者団に対し、バラク・オバマ元大統領が宇宙人の存在に関する機密情報を漏らしたと非難。またソーシャルメディア上では、ホワイトハウスの新しいボールルーム(舞踏室)の設計案を承認した委員会メンバーに謝意を示した。
外交にまい進するトランプ氏、側近らは経済政策の重視望む
有権者は物価高への懸念強める
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