人工知能(AI)大手の米アンソロピックは24日、AIエージェント機能「クロード・コワーク」の最新アップデートを公開した。このプラットフォームが知識労働者とAIの連携の「中枢神経」の役割を果たすようになると予想している。1月に研究プレビューでリリースされたコワークは、企業固有の文脈を理解し、アンソロピックの「モデル・コンテクスト・プロトコル(MCP)」を介して「スラック」といった企業向けアプリ群と連携するAIエージェントをユーザーが構築できるプラットフォーム。アンソロピックは24日、「Gメール」を含むグーグルのアプリのほか、電子署名サービスの「ドキュサイン」、法務ソリューションの「リーガルズーム」などとの統合を追加したと発表した。