米プロバスケットボール協会(NBA)のチームで、筆者が愛するボストン・セルティックスは2シーズン前、優勝を目指して、実績のあるポイントガードに大金を払った。今年は、それほど優秀ではないが人件費を削減できる選手を選んだ。2026年にリモートワーク(在宅勤務)の職を獲得することは、NBAのロースター(公式戦に出場できる資格を持つ選手枠)に入るよりもわずかに競争が緩い程度だ。そしてプロバスケットボールチームに入るのと同様に、基本的に二つの方法がある。オールスター選手になるか、お手頃な代替選手になるかだ。在宅勤務は、そのトレンドと予測が何年も食い違ってきたが、ようやく均衡点に達しつつあるようだ。求人サイト「インディード」で在宅勤務として掲載されている求人の割合は過去6カ月間、8~8.6%の間で安定している。