3位と5位の平均年収は
400万円超の大幅アップ
3位はネクセラファーマで、平均年収は1952.9万円、平均年齢は45.5歳。24年4月にそーせいグループから社名変更した、バイオ医薬品の研究開発を手掛ける企業だ。
同社も前回の平均年収1541.7万円から411.2万円の大幅アップで、順位を7位から3位へ上げた。
4位は地主で、平均年収は1915.7万円、平均年齢は38.4歳。
地主は2022年1月に日本商業開発が社名変更してできた会社だ。特定の業態やテナント専用の建物を所有するのはリスクがあるという考えから、土地だけに投資するというスタイルを確立。土地を購入してテナントに20~30年程度の長期契約で貸したり、貸している土地を「地主リート」という不動産投資商品にして販売したりする「JINUSHIビジネス」を行っている。
5位は投資ファンドのマーキュリアホールディングス(HD)で、平均年収は1801.4万円、平均年齢は44歳。前回の平均年収1309.4万円から492万円の大幅アップとなった。
6~10位については、インテグループ(1799.8万円/32.2歳/39人)、マクニカHD(1749.7万円/51.5歳/38人)、フジ・メディアHD(1660万円/49.6歳/43人)、サンバイオ(1641.2万円/48.2歳/29人)、LAHD(1604.2万円/49.3歳/6人)となった。
なお、平均年収が1500万円以上の企業は10社。1200万円以上の企業は34社あった。34社の内訳を業界別に見てみると、情報・通信が7社と最も多く、不動産、証券・商品先物、サービスが各4社。医薬品が3社、銀行、卸売、化学が各2社。鉄鋼、陸運、小売、建設、繊維製品、その他製品が各1社となった。
(ダイヤモンド・ライフ編集部 松本裕樹)







