米ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は25日、米国はイラン政府が紛争終結に向けた合意に応じなければ、「これまでにないほど強力な攻撃」を加えると述べた。レビット氏は「(ドナルド・)トランプ大統領ははったりではなく、地獄を味わわせる覚悟だ」とし、「この先のいかなる暴力も非はイラン政権にある。自分たちがすでに敗北していることを受け入れず、合意に応じることを拒否しているためだ」と語った。また、米国とイスラエルによる空爆の成功によって、イラン政権が「出口」を模索していると述べた。トランプ氏は今年に入り、イランに核開発と弾道ミサイル計画の放棄を迫った際も同じ戦略を取った。イラン政府が本気で交渉していないとの報告を受け、2月28日に攻撃の第1波を命じた。(3月26日 04:50 JST更新)