ドナルド・トランプ米大統領は、イランとの進行中の和平協議を重要視しない姿勢を見せ、米国は既に勝利を収めたと主張した。トランプ氏は11日、パキスタンで行われている米国とイランの協議について問われると、合意が成立するかどうかにかかわらず米国が勝利するため、合意の成否は「関係ない」と述べた。「合意に至るかどうかは私にとって違いはない」とし、「理由は、われわれが既に勝利しているからだ」と語った。トランプ氏は、米国がイランの海軍、空軍、レーダーなどを打ち負かしたと主張。「われわれは軍事的に彼らを打ち負かした」と述べた。また、米国がホルムズ海峡で機雷の掃海作業を進めているとし、米国向けタンカーに石油と天然ガスが積み込まれていると述べた。「それは見ていて非常に美しいものだ」と話した。
トランプ氏、米イラン合意「重要でない」 米国は既に勝利と主張
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