3位は三井不動産で、平均年収は1756.2万円だった。
従業員の平均年齢は42.4歳で、従業員数は1928人(25年3月末時点)と最も多かった。
前年のランキングでは平均年収1289.2万円(24年3月期)で4位だったが、平均年収は前期比で3割超もアップし、今回はトップ3入りとなった。
25年3月期の業績は売上高2兆6254億円(前期比10.2%増)、営業利益3727億円(同9.7%増)、純利益2488億円(同10.8%増)と増収増益だった。
4位は霞ヶ関キャピタルで、平均年収は1677.7万円。
物流施設やホテル、ヘルスケア施設などの不動産開発やコンサルティングを行っている。
5位は三菱地所で、平均年収は1347.8万円だった。従業員数は1242人(25年3月末時点)と、トップ5社では三井不動産に次いで多かった。
平均年収1000万円超は15社
13社が東京都の企業
今回のランキングで、平均年収1000万円を超えた企業は15社に上った。そのうち13社が、東京都に本社がある企業だった。
近年、東京の都市部では不動産価格の上昇が顕著になっている。こうした傾向が不動産業界の好業績につながり、また人手不足や物価高の状況も相まって平均年収を上げる企業が増えているといえそうだ。
次ページ以降では、全123社のランキングを一挙に公開する。
三井不動産、三菱地所と同様に財閥系デベロッパーである住友不動産や、23年9月期に売上高1兆円を達成したオープンハウスグループは何位にランクインしたのか。
ぜひチェックしてみてほしい。
(ダイヤモンド・ライフ編集部)







