40代タイミーおじさんが気づいた「チラシを入れにくい家」の決定的な特徴写真はイメージです Photo:PIXTA

電子書籍も配信中の連載『タイミーさんが見た世界』では、ライター業の傍ら、スキマバイトでさまざまな職場で働いている筆者が仕事を通じて見えた悲喜こもごもを赤裸々に綴っている。

今回は住宅街でのポスティングを担当。歩けば歩くほど、「チラシを入れにくい家」の特徴が見えてきた――。(ライター みやーんZZ)

いざ、住宅街へ!
ポスティング開始です

 氷河期世代の40代おじさんである僕が、突如ハマったスキマバイトを紹介する本連載。今回はポスティングの仕事をしてきました。

 今回のスキマバイトの雇い主はリフォーム会社。指定されたエリアの一戸建ての家にチラシを入れるというお仕事です。

 お店に着いてご挨拶をすると、まずは僕のスマホの地図アプリで、位置情報を共有する設定をするように言われました。位置情報をお店側に共有することで配布状況を確認する目的みたいですね。これは募集にその旨が書いてあったので承知の上。設定を終えると業務説明スタートです。

 僕がチラシを配るのは割と高級めな住宅街。リフォーム会社から歩いてすぐの場所にあり、配布ノルマはなし。スキマバイトの2時間で回れるだけ回って配ればいいようです。まず、指定されたエリアを配ってみて、余裕があればその隣のエリアも配るように言われました。

 さらにポスティングをする際の注意点も教えてくださいます。「一軒家のみに入れる」「チラシお断りと書かれている家には入れない」「一軒家でも工務店など同業他社には入れない」「郵便物がたまっている空き家っぽいところには入れない」「チラシがぐちゃぐちゃにならないように注意」などなど、注意事項が書かれている紙を見せながら説明してくれるのでわかりやすいです。念のため、注意事項の紙の写真を撮らせていただきました。

 一通りの業務説明が終わり、チラシがいっぱいに詰められたトートバッグを渡されます。それを抱えてお店を出て、僕1人のポスティング仕事スタート。頑張るぞ!