ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、オレクサンドル・シルスキー軍総司令官の解任を発表した。ロシアとの戦争を巡るシルスキー氏の対応や国防相の更迭を受け、抗議デモが起きていた。ゼレンスキー氏は21日夜、軍の上級司令官らとの複数回にわたる会合後、テレビ演説で解任の決定を発表した。後任にはミハイロ・ドラパティ統合軍司令官を充てる。ゼレンスキー氏は「われわれは長い道のりを歩んできた。ウクライナの防衛は続いており、全ての兵士は敬意をもって扱われるべきだ」と述べた。「オレクサンドル・シルスキー氏と、前線でウクライナの強固な陣地を守る全ての兵士に感謝する。ミハイロ・ドラパティ氏がまさにこの視点を共有してくれていることに感謝する」
ウクライナ大統領、シルスキー軍総司令官を解任
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