米ホワイトハウスではほぼ毎晩、ドナルド・トランプ大統領が資金調達担当のメレディス・オローク氏に電話をかけ、状況報告を求めている。トランプ氏はオローク氏に対し、どの企業や寄付者が小切手を切ったか、切っていないか、その金額はいくらかを尋ねる。トランプ氏はしばしば、オローク氏が計画していたよりもはるかに大きな金額を要求するよう指示する。寄付者によっては500万ドル(約8億1000万円)を求めることもあれば、5000万ドル(約81億円)を求めることもある。また、事情に詳しい複数の関係者によると、トランプ氏は電話すべき人物の氏名をオローク氏に伝えている。その中には最近自分と面会した人物が含まれることが多いという。
「ボスはこの金が欲しい」 トランプ氏の前例なき資金調達の裏側
「暗黒のプリンセス」の異名を持つメレディス・オローク氏、企業から何億ドルも搾り取ろうとする大統領の意向を実行
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