仕事ができる人と、そうでない人。その差は、能力や経験だけでなく、何気なく口にする「言葉」に表れることがある。では、仕事ができる人が簡単には口にしない言葉とは、いったい何なのだろうか。本記事では、子どもも読めて、大人に刺さる『小学生でもできる言語化』をもとに、仕事で思考を止めないために大切なことについて解説する。(構成/ダイヤモンド社・秋岡敬子)
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意見を求められたとき、何と言う?
仕事で突然、意見を求められたとき、あなたはどうしているだろうか。
「この企画、どう思う?」
「何かアイデアある?」
「これ、どうすればいいと思う?」
会社で難しい課題を振られたときのこと
私自身、仕事で難しい課題を振られると、「いや、それは無理でしょ」と反射的に思ってしまうことがある。
しかし、少し時間を置いて考えてみると、「全部は無理だけど、ここまでならできる」「この方法ならいけるかもしれない」と、意外と選択肢が出てくるものだ。
では、「できない」と思ったとき、どうすればいいのだろうか。
「仕事ができる人」が簡単には言わない言葉
『小学生でもできる言語化』の中には、こんなページがある。
でも、そんなときも、ぼくから質問しながらやり取りを重ねていくと、その方の中から必ず何かが出てきます。
本当は自分の中に眠っている言葉があるのに、それに気づけていなかったり、「こんなことを書いたり言ったりしたらダメなんじゃないか」と決めつけて自分でブレーキを踏んでしまっていたりするわけですね。
――『小学生でもできる言語化』より
仕事ができる人だって、何でもできるわけではない。
違いがあるとすれば、「できない」と感じた瞬間にそこで思考を止めるのではなく、「本当にできないのか?」ともう一度考えることなのかもしれない。
「仕事ができる人」が簡単には言わない言葉
「できない」という結論を出す前に、できる方法がないかを一度考えてみる。
仕事ができる人ほど、「できません」の一言で自分の思考を終わらせない。
「できない」と思った、その先でもう一度考えられるか。
その小さな差が、仕事では大きな差になっていく。








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