中学入試で頻出の「覆面算」

AB=76
<解説>
AB×AB=CAABなので、両辺からABを引くと、AB×(AB−1)=CA00です。CA00は100の倍数で、100=4×25です。
ABと(AB−1)は互いに素(1以外に公約数がない)であるから、ABと(AB−1)のどちらかは25の倍数であり、他方は4の倍数であることが分かります。
この条件に当てはまるABと(AB−1)の組み合わせは、25と24、76と75の2組です。
25×24=600 → 4桁でないため不適
76×75=5700 → 成立
76×76=5776は成立するので、AB=76です。
Key Visual by Kaoru Kurata







