JD・バンス米副大統領は中間選挙に向け9~10日に開かれた共和党大会で、次期大統領選に向けた有力候補としての存在感を存分に示した。バンス氏はプライムタイムの演説を行ったほか、激戦州の党代表らと面会し、共和党への献金者らとの資金集めイベントで主役を務めた。10日夜のバンス氏の演説は大歓声に包まれた。同氏は自身の子どもたちにどのような米国で育ってほしいのかというビジョンを示し、民主党を過激な集団として描き出した。バンス氏の演説中、聴衆からは「48!」という叫び声が上がった。それは、第47代大統領であるドナルド・トランプ氏の次の「第48代大統領」を意味する。バンス氏は「11月の仕事に取り組まなくてはならない。その後に次のことを考えよう」と語った。
バンス氏、米共和党大会で存在感 2028年大統領選視野に
次の大統領候補にルビオ国務長官を推す動きも
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