日本の大学と連携するスタートアップ7社が9月、米国の投資家らを前に自社の技術を売り込んだ。研究成果を武器にする日本勢は、世界最大のスタートアップ市場でどう評価されるのか。注目は、三菱ケミカルで培われた技術を基に、データセンターの排熱を活用した冷却システムの事業化を目指すベンチャーだ。CFO自らがニューヨークに乗り込み、自社技術の強みをアピールした。会場には、日本企業を約10年にわたり見てきた現地の投資家も姿を見せ、日本のスタートアップが米国で勝つための条件も打ち明けた。果たして「日本の技術」は米国市場で通用するのか。ダイヤモンド編集部が現地ピッチイベントに密着した。(ダイヤモンド編集部)
「日本の技術」は米国市場で通用する?
大学連携スタートアップ7社がアピール
00:00 三菱ケミカル発の技術、米国市場に挑戦
01:27 大学とスタートアップが連携する狙いとは?
02:35 日本のスタートアップ7社が米国でピッチ
06:53 海外進出の壁「Right Person」にどう出会う?
07:33 三菱ケミカルの技術をスピンアウト、データセンター冷却へ
09:12 日本の強みは「ものづくり」と緻密なデータ…













