「最近、なんだかツイていない」「何をしても流れが変わらない」。そんな時期が続くと、この先もずっとこのままなのではないかと不安になる。けれど、運が開けるきっかけは、意外と身近なところにあるのかもしれない。『人生アップデート大全――停滞した自分を変える66の習慣』(池田貴将著)をもとに、停滞した状況から抜け出し、新しい可能性を広げるヒントを紹介しよう。(構成/ダイヤモンド社書籍編集局)
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「もう打つ手がない」と思っていないか
うまくいかないことが続くと、「もうできることは全部やった」「これ以上、どうしようもない」と思ってしまうことがある。
けれど、本当に「もう終わった」状態なのだろうか?
『人生アップデート大全』には、「できることをすべてやった」と落ち込んでいた人のエピソードが登場する。
ところが、よく話を聞いてみると、実際に試していたのは3つのパターン。
それを繰り返して、うまくいかない状態が続いていただけだった。
――『人生アップデート大全』より
行き詰まっていると、「自分にはもう無理だ」と考えがちだ。
でも、可能性がなくなったのではなく、「まだ試していない選択肢に気づいていないだけ」かもしれない。
人生が好転する人の特徴・ベスト1:「いつもと違うこと」を試す
私たちの脳は、慣れた方法やラクな方法を選びやすい。
だから気づかないうちに、いつも同じ人に相談し、同じ場所へ行き、同じやり方を繰り返してしまう。
――『人生アップデート大全』より
だから、流れを変えたいときこそ、「やったことのないこと」をひとつ試してみる。
起きる時間を変える。いつもと違う人に会う。読んだことのない本を読む。服を変える。普段なら選ばないほうを選んでみる。
大きな挑戦でなくていい。
「小さな変化」が、新しい流れをつくる
自信がなくなっているときに、「もっとがんばらなければ」と自分を追い込む必要はない。
必要なのは、ほんの少しだけ「いつもの自分」からはみ出してみることだ。
――『人生アップデート大全』より
運が変わるのを待つのではなく、いつもと違う選択をひとつしてみる。
そこから、止まっていた流れが思いがけず動き始めることもあるのだ。











