同じ東大生からも優秀すぎて「宇宙人」と尊敬される、定員約100人のレア集団、東大理三の謎に包まれた実態を、教育ジャーナリスト・庄村敦子が取材。『東大理三の世界 日本一の天才集団にみた謎すぎる生態』では、普通の大学生とはまるで違う学生生活、恋愛、家庭環境、お金の話などに加え、天才すぎて凡人には理解不能な奇人変人エピソード満載。激レアな天才たちの頭の中、人物像、おいたち、卒業後の進路など徹底解剖! (構成/ダイヤモンド社書籍編集局・中村直子)
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マッチングアプリにまさかのお宝が埋もれている
数年前に結婚した男性医師は、研修医時代に医療従事者に恋をしましたが、相手には既に婚約者がいて失恋。その後、マッチングアプリで結婚相手を探したそうです。
「東大医学部卒の医師だし、イケメンだから、人気があったんじゃないですか」
マッチングアプリの存在は知っていても、見たことがない私がそう言うと、
「大学病院の勤務医だから、それほど年収が高くないんです。
マッチングアプリだと会社の社長など、もっと年収がいい人もたくさんいるから、なかなか会うところまでいかず……。
心が折れましたね。だから、やらなくてすむのなら、やらないほうがいいです」
東大卒医師というエリートの苦戦、ちょっと意外でした。
「マッチングアプリの会員をやめようかと思ったけれど、続けているうちに彼女のほうから連絡が来ました。趣味が一緒で、性格もよくて……。そんな彼女と結婚できて、本当に運がよかったです」
取材の終わりに、最高の笑顔を見せてくれました。取材後に初めてのお子さんも生まれました。どうぞいつまでもお幸せに!







