学生が獲得した内定企業数の平均は1.81社と、12 卒の1.62社、13 卒の1.65社から3年連続で増加となった。

 1社内定は53.2%と、13 卒の61.8%から大幅に減少。2社以上の重複内定者は46.8%に上り、13卒の38.2%から8.6 ポイントも増加している。5社または6社以上の内定を獲得した層も増加した(13卒3.0%→ 14卒3.9%)。

 前出のデータ通り、受験社数が減少するなかで内定社数は増加しており、例年以上に学生にとって内定を獲得しやすい環境だったことがうかがえる。

 文理男女別に重複内定数をみると、1位が「文系男子」2.03社(13 卒1.89社)、続いて「文系女子」1.76社(同1.53社)、「理系男子」1.73 社(同1.62 社)、「理系女子」1.65 社(同1.51社)と、どの分類でも昨年比で平均内定企業数が増加した。

 文系男子は2年連続で増加、文系女子、理系男子、理系女子はそれぞれ12卒から13卒では減少していたが、14卒では一転し、大きく増加した。

【調査概要】
ダイヤモンド就活ナビ就活意識調査

調査対象:ダイヤモンド就活ナビ2014登録者で2014念3月大学卒業予定者、および大学院修了予定者
有効回答:3831名
調査期間:2013年4月27日~2013年5月19日
調査方法:Web入力フォームより記名回答

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