信用が低いとマネジメント職としては致命傷だ。1人で仕事を抱え、残業三昧を強いられ、「チームはコントロールできず、1人分の仕事しかできない人」と最終的には低い評価を受けてしまうのだ。

 経済大国とはいえ、成熟国として色々な社会問題が顕在化し始めた日本。グローバル化が加速し、国内外で外国人とのコラボが必要となる今だからこそ、日本は個々人が考え方を変え、仕事の仕組み、業務の進め方を変える必要があるのだ。業務内で効率よく仕事を進めるために、今こそ仕事の進め方に関しての考え方を、抜本的に変えてみてはいかがだろうか。

●日本はスピードが致命的にトロい
 ●時間は限られている。圧縮化が必要
 ●自分でやったほうが早い!は損している
 ●部下をヒーローにするためのマネジメントをする

 仕事をうまく任せることで、周りの人間が仕事ができるようになる。そうすると、自分は別の仕事をすることができる。このサイクルで、仕事は効率良く回り、プライベートとのバランスも取れるのだ。

「パッシング」から「ラッシング」へ
世界が憧れる「仕事先進国」を目指せ

まずは仕事の効率化を進めて、週末の時間を謳歌していただきたい

「Japan Passing」(日本は無視・素通り)と言われて久しい、閉塞感漂う日本を助けてくれるのは、私たち日本人以外いない。私たち一人ひとりが変革していかねばならないのだ。私たち一人ひとりが変わり、元気になり、日本が元気に繁栄のイノベーションを生み出すことができれば、「Japan Rushing」(ジャパンラッシング、日本へ殺到)と言われるようになり、日本は改めて世界から注目されるはずだ。

 日本から閉塞感が1日も早く払拭され、日本がアジア・世界のリーダーとして世界の発展と平和に貢献し、今まで以上に世界から敬愛され、日本人であることを誇りに思い、仕事やプライベートを楽しめる国となることを、心から願っている。

 STAY GOLD!!

(編集協力/天田幸宏)