灘高→東大の秀才がハーバードで初めて知った「できない自分」教授が出した助け舟とは?
芦屋市長の髙島崚輔さん。市庁舎の屋上で Photo by Kazuki Mita
灘高→東大の秀才がハーバードで初めて知った「できない自分」教授が出した助け舟とは?
たかしま・りょうすけ●1997年、大阪府生まれ。灘中学・高校を経て、東京大学に入学。その半年後にハーバード大学に進学し、環境工学を専攻。再生可能エネルギーについて学ぶ。在学中、日本の中高生の海外大学進学を支援するNPO 法人「留学フェローシップ」の理事長を務める。2022年にハーバード大学を卒業後、大学時代にインターンをした兵庫県芦屋市の市長選挙に立候補し、23年4月に当選。26 歳で最年少の市長となる。 Photo by Kazuki Mita
灘高→東大の秀才がハーバードで初めて知った「できない自分」教授が出した助け舟とは?
ハーバードでは寮生活を送る。授業以外での友達との交流が英語の上達にも役だった 写真提供=髙島崚輔
灘高→東大の秀才がハーバードで初めて知った「できない自分」教授が出した助け舟とは?
ハーバードの卒業式は3日間行われる。世界中から卒業生の家族が訪れ、お祭りムードに 写真提供=髙島崚輔
灘高→東大の秀才がハーバードで初めて知った「できない自分」教授が出した助け舟とは?
市長として芦屋市内の中学校を訪問し、給食を食べながら生徒と対話 写真提供=髙島崚輔