構成:すがやみつる

小説家
1950年生まれ。71年、『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)にて、《すがやみつる》の名前でマンガ家デビュー。代表作に『ゲームセンターあらし』がある。94年、《菅谷 充》名義で小説家に転身。代表作は『龍の伝説』など。
第5回
【最終回】小説はパソコンで書くのが常識
構成:すがやみつる,作画:横山えいじ
いまや小説をパソコンで書くのがあたりまえの時代。ポイントは、いかに効率よく書けるか。長い文章をリズムよく書くためには、エディターソフトを使いこなすことも重要です。
【最終回】小説はパソコンで書くのが常識
第4回
いよいよストーリー作りへ
構成:すがやみつる,作画:横山えいじ
モチーフとアイデアが決まったら、いよいよストーリー作り。まずは、ストーリーの骨格となる「プロット」を考えよう。プロットには、序破急や起承転結といったメリハリのテクニックが必要だ。
いよいよストーリー作りへ
第3回
モチーフとアイデア
構成:すがやみつる,作画:横山えいじ
マンガを構成していくうえで最初に必要なものが、モチーフとアイデア。主人公の魅力や性格を読者に伝えるために、ストーリー以前に大切なものとなる。
モチーフとアイデア
第2回
原稿執筆 キホンの「キ」
構成:すがやみつる,作画:横山えいじ
一番重要なのは、基本的なストーリーとその骨組み。まずは原稿執筆の基本からはじめよう。
原稿執筆 キホンの「キ」
第1回
小説のジャンルを知ることからはじめよう!
構成:すがやみつる,作画:横山えいじ
小説の書き方には作法がある。小説を書く上での大事な約束事が、まるで理解できていない人が多い。
小説のジャンルを知ることからはじめよう!
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