福岡伸一

青山学院大学教授
生物学者。1959年東京都生まれ。京都大学卒。米国ハーバード大学研究員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授。2007年に発表した『生物と無生物の間』(講談社現代新書)は、サントリー学芸賞および中央公論新書大賞を受賞し、ベストセラーになる。他に『ロハスの思考』(ソトコト新書)、『できそこないの男たち』(光文社新書)、『動的平衡』(木楽社)、『世界は分けてもわからない』(講談社現代新書)、『ルリボシカミキリの青』(文藝春秋)、『動的平衡2』(木楽社)など著書多数。
第3回
【最終回】あまりに多すぎてコントロールできない遺伝子操作の限界はどこにあるのか
福岡伸一
人は氏か育ちか? 病気になりにくい遺伝子を作ることはできるのか? 遺伝子はタレント名鑑みたいなものである? 福岡伸一教授の説くエピジェネティクスワールド最終回。
【最終回】あまりに多すぎてコントロールできない遺伝子操作の限界はどこにあるのか
第2回
【第2回】遺伝で重要なのはお父さんよりもお母さん?サルを人に変えるエピジェネティクスが解き明かす遺伝の不思議
福岡伸一
福岡伸一教授に聞くエピジェネティクス入門第2回目。親から子にDNA以外に遺伝するものとは何か、親の才能は子どもに遺伝するのか、サルと人を分けるものは何か、知られざる遺伝の秘密が明かされます。
【第2回】遺伝で重要なのはお父さんよりもお母さん?サルを人に変えるエピジェネティクスが解き明かす遺伝の不思議
第1回
【第1回】エピジェネティクスとは何か?多額の研究費をかけた実験の失敗が教えてくれた生命の謎
福岡伸一
「生命とは何か」その答えを探し続けている福岡伸一教授に、今、生物学で一番注目されているエピジェネティクスについて、全3回で語って頂きます。動的平衡とエピジェネティクスはどうリンクするのでしょうか。
【第1回】エピジェネティクスとは何か?多額の研究費をかけた実験の失敗が教えてくれた生命の謎
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