太田康広

太田康広

慶應義塾大学ビジネス・スクール教授
おおた やすひろ/慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授。1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。ニューヨーク州立大学バッファロー校スクール・オブ・マネジメント博士課程修了。経営学博士。カナダ・ヨーク大学管理研究学科助教授等を経て現職。内閣府行政刷新会議事業仕分け民間評価者(仕分け人)。会計検査院特別研究官。ヨーロッパ会計学会理事(アジア地区代表)。
第3回
財務諸表で読み解く日本郵政上場と新規事業進出の意味
太田康広
日本郵政の上場計画が明らかになった。同社の財務諸表を使って、日本郵政グループが抱えている問題点と新規事業進出の意味を考えてみよう。
財務諸表で読み解く日本郵政上場と新規事業進出の意味
第2回
東電・電気料金値上げの妥当性を検証する
太田康広
政府が東電の家庭向け電気料金の値上げを認可した。それが妥当なものかどうか、電気料金決定の基礎とされた「総括原価算定方法」の問題点を指摘してみよう。燃料費などが増加しているいま、他の電力会社の値上げ申請が続く可能性があるからだ。
東電・電気料金値上げの妥当性を検証する
第1回
【新連載】「街に、ルネッサンス」UR都市機構をどうするか?
太田康広
日本でも過去何十年かにわたって、いくつもの公営企業が民営化された。今、民営化されてよいと思われる独立行政法人の1つがUR都市機構だ。その財務状況、会計方針を検討すると、問題先送りの構図が見えてくる。
【新連載】「街に、ルネッサンス」UR都市機構をどうするか?
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