土屋大洋

慶應義塾大学大学院・教授
1970年東京生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、99年同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。国際 大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)主任研究員などを経て2011年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授。同大学 グローバルセキュリティ研究所(G‐SEC)副所長。09年8月から政府の情報セキュリティ政策会議有識者構成員を兼任。専門は国際関係論、情報社会論、 公共政策論。
第340回
プリズム問題で露呈した、オバマ政権下で拡大する通信傍受とクラウドサービスの危うさ――土屋大洋・慶応義塾大学大学院教授
土屋大洋
日本でもクラウドサービスの利用者の多いマイクロソフト、グーグル、フェイスブック、アップルなど米IT企業大手と、政府のインテリジェンス機関が協力しユーザーの電子メールや文書、写真、利用記録などの情報収集を大規模に行っているとされる「プリズム」。問題の背景と行方を解説する。
プリズム問題で露呈した、オバマ政権下で拡大する通信傍受とクラウドサービスの危うさ――土屋大洋・慶応義塾大学大学院教授
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