漆紫穂子

品川女子学院校長
東京都生まれ。早稲田大学国語国文学専攻科修了後、他校の国語教師を経て、品川女子学院へ、2006年より現職。1989年から取り組んだ学校改革により、わずか7年間で入学希望者が60倍、偏差値が20上昇。世界経済フォーラム(通称ダボス会議)東アジア会議にも出席。2012年国際トライアスロン連合(ITU)世界選手権スペイン年齢別部門日本代表16位で完走。著書『女の子が幸せになる子育て』は7万部を越えるベストセラー。最新刊『伸びる子の育て方』。現場教員歴約30年の講演は、お母さんだけでなく、お父さんにも大きな反響を呼んでいる。
第2回
【後編】つい親や教師が言ってしまう、子どもをダメにする言葉とは?
漆紫穂子,松田悠介
「算数はよくても、国語がこれじゃあね。」子どもにそんな言葉を言っていませんか? 子どもを伸ばすカギは自己肯定感。品川女子学院の漆紫穂子校長と、教育系NPOティーチ・フォー・ジャパン代表の松田悠介氏の緊急対談の後編。
【後編】つい親や教師が言ってしまう、子どもをダメにする言葉とは?
第1回
【前編】本当のグローバル人材はなぜ「自己肯定感」が高いのか?
漆紫穂子,松田悠介
子どもが伸びるカギは「自己肯定感」にあり! グローバル人材の育成が急務と言われている今、本当に必要なものは何か。一歩先の教育を考えている先駆者のおふたり、品川女子学院の漆紫穂子校長と、教育系NPOティーチ・フォー・ジャパン代表の松田悠介氏の緊急対談!
【前編】本当のグローバル人材はなぜ「自己肯定感」が高いのか?
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