馬田啓一

馬田啓一

杏林大学教授、国際貿易投資研究所客員研究員
1949年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。杏林大学総合政策学部大学院国際協力研究科教授。国政貿易投資研究所客員研究員。主要著書に『通商政策の潮流と日本』(共編著、勁草書房)、『日本のTPP戦略 課題と展望』(共編著、文眞堂)
第4回
米シェールガスは天然ガス輸入価格是正のカギ 日本が考えるべきエネルギー通商戦略とは何か――馬田啓一・杏林大学教授、国際貿易投資研究所客員研究員
馬田啓一
長年貿易立国だった日本は、ついに貿易赤字に陥り、その旗を降ろさざるをえなくなっている。いまこそ考えなければならないのは、エネルギー調達のための通商戦略である。エネルギーを安く安定的に調達するための通商戦略を具体的にどのように推し進めるべきなのか。
米シェールガスは天然ガス輸入価格是正のカギ 日本が考えるべきエネルギー通商戦略とは何か――馬田啓一・杏林大学教授、国際貿易投資研究所客員研究員
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