佐々木裕彦

ネットイヤーグループ取締役 オムニチャネルクラウド事業部長
ネットイヤーグループの創業メンバー。近年、大手小売グループのオムニチャネルプロジェクトに参画して以来、企業戦略としてのオムニチャネルの構想策定から実現までに注力。創業からSIPS(Strategic Internet Professional Services)という戦略的にインターネットを活用するためのコンサルティング事業のコンセプトを生み出す。1994年に米国大手広告代理店McCann Erickson社のインタラクティブ部門に参画して以来、デジタルマーケティング、ネットビジネス分野での経験は長い。経営戦略、ブランディング、ユーザーエクスペリエンスデザイン、CRM、Web、ソーシャル、EC、テクノロジー、データ分析まで、デジタルマーケティングに必要な広範囲なナレッジを持ち、多くの大手企業のデジタルマーケティング戦略、Web戦略、デジタル新規事業開発などを支援する。日経BPなどへの寄稿、セミナー実績多数。ニューヨーク市立大学MBA修了。学習院大学法学部卒業。投稿記事「オムニチャネルの世界」
第92回
企業のメッセージが消費者にまったく届かない時代「デジタルマーケティング」で何ができるのか
佐々木裕彦
6月にニューヨークで開催された「Connections 2015(コネクションズ2015)」は、セールスフォース・ドットコムが提供する「Salesforce Marketing Cloud」と呼ばれる製品に特化した巨大プロモーションイベントである。本イベントで垣間見えたデジタルマーケティングの最新動向をレポートする。
企業のメッセージが消費者にまったく届かない時代「デジタルマーケティング」で何ができるのか
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