朝元照雄

朝元照雄

九州産業大学経済学部教授
あさもと・てるお/1950年生まれ。筑波大学大学院社会科学研究科博士課程修了・博士(経済学)。
株式日立製作所技術部主任・副参事、ハーバード大学フェアバンク東アジア研究セン ター客員研究員を経て、現在は九州産業大学経済学部教授・同大学院経済・ビジネス研究科教授。
主著は『現代台湾経済分析』勁草書房(1996年)、『台湾経済論』(共編)勁草書房(1999年)、『台湾の経済開発政策』(共編)勁草書房(2001年)、『台湾の産業政策』 (共編)勁草書房(2003年)、『開発経済学と台湾の経験』勁草書房(2004年)、『台湾農業経済論』(共著)税務経理協会(2006年)、『台湾経済入門』(共編)勁草書房(2007年)、『台湾経済読本』(共編)勁草書房(2010年)、『台湾の経済発展』勁草書房(2011年)、『台湾の企業戦略』勁草書房(2014年)、『台湾拓殖株式会社の東台湾経営』(共訳)汲古書院(2012年)など。
鴻海傘下入りが決定!シャープは「負け犬」から復活できるのか
朝元照雄
二転三転した末、とうとうシャープの鴻海傘下入りが決定した。果たしてシャープは復活を果たし、「負け犬」状態から脱却できるのか?鴻海傘下入り後の再生シナリオを、朝元照雄・九州産業大学経済学部教授が検証する。
鴻海傘下入りが決定!シャープは「負け犬」から復活できるのか
鴻海が7000億円を投じてシャープを買う勝算
朝元照雄
産業革新機構の提示した3000億円を遥かに超える、7000億円もの出資を提案し、土壇場でシャープ経営陣の心をつかんだ鴻海(ホンハイ)精密工業。およそ40年前に零細町工場としてスタートし、今やシャープ買収に王手をかける大企業に成長した鴻海とはどんな企業なのか。
鴻海が7000億円を投じてシャープを買う勝算
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