小川みどり

アスリート・キャリアアドバイザー
1985年に株式会社リクルートに入社、有森裕子選手ら、マラソンランナーと出会う。1992年のバルセロナ五輪で、現地観戦デビュー。退社後、フリーライター・書籍編集者を経て、2008年より公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)で、今年の3月末に退職するまで、のべ883人のトップアスリートのキャリアカウンセリングおよび、のべ約400講座の教育研修を担当。個人として、五輪観戦は夏季6回。冬季2回。リオ五輪は9回目の現地観戦。海外には、51回、様々な競技の国際大会を訪れている。
競泳日本代表はいかに「チーム力」を個人競技に生かしたか
小川みどり
競泳男子400メートル個人メドレー決勝で、萩野公介選手が金メダル、瀬戸大也選手が銅メダルを獲得。さらに他の有力選手たちも続々と決勝進出を決めるなど、メダル量産体制に入っている。一体なぜ、競泳日本代表はこれほど強いのか。
競泳日本代表はいかに「チーム力」を個人競技に生かしたか
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