小松聰子

HONZ

1977年静岡県生まれ。関西大学社会学部卒業後、京都の通販会社に勤務中にふと社会人大学院に行きたくなり会社を辞めて上京。早稲田大学大学院商学研究科専門職学位課程ビジネス専攻卒業。2008年より精密機械メーカーに勤務。大学時代にはブルマーの研究を行い、事あるごとに「ブルマーで卒論書いたんですよ!」と人に言いふらしている。好きなものは水玉模様とピアノ(鍵盤)。書籍で興味があるのは主に人文・社会系。

第85回
女子高生の制服着こなしは、大人の想像をはるかに超えていた
小松聰子
女子高生の「制服着こなし戦略」は大人の想像の遙か向こうを行く。スカートを短くするためにヒダの崩れなどお構いなしに巻き上げるのは当たり前、制服に施された「改造対策」をくぐり抜けるためにカッターでスカートを切る――等々といった具合だ。これらは一体どのような心理から行われるものなのか?
女子高生の制服着こなしは、大人の想像をはるかに超えていた
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