堀川大樹

HONZ

クマムシ博士。1978年東京都生まれ。2001年からクマムシの研究を続けている。北海道大学で博士号を取得後、NASA宇宙生物学研究所やパリ第5大学を経て、慶応義塾大学政策・メディア研究科特任講師。クマムシ研究の傍ら、本を書いたりクマムシキャラクター「クマムシさん」のプロデュースをしている。著書に『クマムシ博士の「最強生物」学講座』(新潮社)と『クマムシ研究日誌』(東海大学出版会)。ブログ「むしブロ」、有料メールマガジン「むしマガ」を運営。Twitter  Facebook

第52回
日本人昆虫学者がアフリカのバッタ被害阻止に繰り広げた死闘
堀川大樹
昆虫学者に対する世間のイメージは「虫が好きでたまらない人」だろう。確かにそういう昆虫学者も多い。だが、著者の前野氏はその域を軽く超越している。そこには「絶対に昆虫学者として食べていく」という目標に対する並々ならぬ執念が伝わってくるのだ。
日本人昆虫学者がアフリカのバッタ被害阻止に繰り広げた死闘
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