見波利幸

一般社団法人日本メンタルヘルス講師認定協会代表理事

1961年生まれ。一般社団法人日本メンタルヘルス講師認定協会代表理事。外資系コンピュータメーカー、野村総合研究所を経てエディフィストラーニング(キヤノングループ)で主席研究員として活動の後、2015年より現職。メンタルヘルスの黎明期よりいち早く1日研修を実施するなど、日本のメンタルヘルス研修の草分け的な存在。研修や講演のほか、カウンセリング、職場復帰支援、危機対応、カウンセラー養成の実技指導など幅広く活動。
著書にベストセラー『心が折れる職場』、『「新型うつ」な人々』(いずれも日経プレミアシリーズ)、『メンタルヘルス・マネジメント検定試験I種(マスターコース)重要ポイント&問題集』(日本能率協会マネジメントセンター)等がある。

部下の「やる気スイッチ」が入り、自分の負担を8割減らせる接し方
見波利幸
「部下のやる気をどう引き出すか」は、いつの時代も上司の悩みのタネである。あれをやれ、これをやれといちいち言わなくても部下が自主的に動いてくれたら、上司の仕事もずいぶん楽になるだろう。しかし相手が「何を考えているのかよくわからない、今どきのおとなしい若者」となると、従来型の上司たちは途方に暮れるばかりである。はたして今どき部下の“やる気スイッチ”はどこにあるのだろうか。
部下の「やる気スイッチ」が入り、自分の負担を8割減らせる接し方
パワハラ・セクハラのグレーゾーンを越えて破滅しないための「新常識」
見波利幸
昨今、スポーツ界をはじめ浮彫になりつつあるパワハラ・セクハラ問題。いまの時代、“自分が部下だった頃の上司像”では部下とうまくコミュニケーションをとるのは難しい。逆に、上司と部下のやる気が噛み合えば、部下はどんどん仕事を進め、上司の負担も7~8割減らすことができる。そこで見波利幸氏が、“新時代の上司”に必要なスキルをアドバイスする。
パワハラ・セクハラのグレーゾーンを越えて破滅しないための「新常識」
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