KARAS 古武術パフォーマー KARAS(カラス)/日本の伝統芸能・武術のもつ特異な“間”と“身体性”を独自の切り口で表現するパフォーマー。 芸能の原点を知りたく、未だ黒魔術や精霊儀式をやっているニューギニア最奥の地を単独で訪れ原住民と共に1ヵ月生活する。ワニに喰われかけ、乱闘で殺されかけ、栄養失調で死にそうになりながらも、長老と親子の契りを交わし村の1員と認められ外部に一切非公開であった様々な儀式に参加を許される。 長老からつけられた名前はブブトゥンブンヌ。 古代と同じ生活をする彼らから感じた“叡智”を伝えるため海外の大学などでも多く講演も行っている。 【公演・ワークショップ】 ・ university of New York stony brook(USA) ・university of Chennai (India) ・Waikato university(New zealnd) ・Media web festival(Hungry) ・Laos Japan festival(Laos) ・art festival Room Searvice(Germany) ・performed at Broadway gallery(New York) ほか多数 ニューギニア奥地の黒魔術はサラリーマン社会にも有効なトラブル解決法だ KARAS 電気やガス、水道はもちろん通貨さえないニューギニアのジャングル奥地に住む人々。法律や警察も正確に機能していない環境の中で、彼らは人間関係などのトラブルをいかにして解決しているのか?原始の知恵を持つ彼らの対処方法をご紹介する。 2019年3月15日 5:00 ニューギニア先住民「軟弱な若者を眼光鋭い男に変える」儀式の凄味 KARAS 電気やガス、水道はもちろん、通貨さえないニューギニア奥地に住む先住民「ワニ族」。彼らは、短い期間で軟弱な若者のメンタルを激変させ、眼光鋭い“男”にする儀式を行っている。一体、若者を骨の髄まで男にする秘訣はどこにあるのだろうか? 2019年2月8日 5:14