北條一浩

(ほうじょう・かずひろ)

1962年、栃木県宇都宮市生まれ。ライター、編集者。書店、古書店に対する取材をはじめ、著者インタビューや書評など、「本」に係わる仕事が主なフィールド。フリーランスながら、2018年春より書評欄担当編集者として「週刊エコノミスト」(毎日新聞出版)編集部にも在籍。著者に『わたしのブックストア』(アスペクト)、『本の時間を届けます』(共著、洋泉社)。執筆・構成を担当した本として『西荻窪の古本屋さん 音羽館の日々と仕事』(広瀬洋一著、本の雑誌社)。編集担当として『冬の本』(夏葉社)、『いちべついらい 田村和子さんのこと』(橋口幸子著、夏葉社)など。
52歳で父親になる(!)という甚だしく周回遅れの経験から、体力の衰えを友人にしつつ右往左往の子育ての日々を書こうと画策中ながら、現在著しく停滞中。 Twitter @akaifusen。

第8回
「凡庸な結論」の迫力がすごい、本気の経済書
北條一浩
ブレイディみかこ氏が「近年、最も圧倒された本」と評し、佐藤優氏が「金融工学の真髄、格差問題の本質がこの本を読めばよくわかる」と絶賛、25ヶ国で続々刊行の世界的ベストセラー『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』(ヤニス・バルファキス著、関美和訳)。その内容とは?
「凡庸な結論」の迫力がすごい、本気の経済書
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