エズラ・F・ヴォーゲル

(エズラ・F・ヴォーゲル)
名誉教授

エズラ・F・ヴォーゲル(Ezra F. Vogel)
ハーバード大学ヘンリー・フォードII世社会科学名誉教授。
1958年にハーバード大学で博士号(社会学)を取得、67年にハーバード大学教授、72年に同大東アジア研究所所長に就任。2000年に教職から引退。79年に『ジャパン・アズ・ナンバーワン――アメリカへの教訓』(阪急コミュニケーションズ)を発表し、日本でベストセラーに。前著『現代中国の父 鄧小平』(日本経済新聞出版社)は外交関係書に贈られるライオネル・ゲルバー賞、全米出版社協会PROSE賞特別賞を受賞したほか、エコノミスト誌、フィナンシャル・タイムズ紙などの年間ベストブックに選ばれた。同書中国大陸版は、100万部を超えるベストセラーに。

第1回
エズラ・F・ヴォーゲル教授「2008-2010年が日中関係“リバランス”の転換点だった」
エズラ・F・ヴォーゲル,加藤嘉一
40年前に発売され、累計70万部のベストセラーとなった『ジャパン・アズ・ナンバーワン――アメリカへの教訓』の著者であるハーバード大学のエズラ・F・ヴォーゲル名誉教授は、米国の東アジア政策に影響を与えつづけている“知の巨人”である。今回、ヴォーゲル教授が日本読者のために語り尽くした新刊『リバランス 米中衝突に日本はどう対するか』(聞き手・加藤嘉一)の刊行に寄せて、特に気になる日中関係を中心に寄稿いただいた。
エズラ・F・ヴォーゲル教授「2008-2010年が日中関係“リバランス”の転換点だった」
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