呉 軍華

呉 軍華

日本総合研究所理事

2006年より現職。香港駐在員事務所長、日綜(上海)投資諮詢公司社長・会長、ハーバート大学客員研究員、米ウッドロ・ウィルソン国際学術センター公共政策スカラー、シニアスカラー等歴任。主著書:『中国:静かなる革命』(第25回大平正芳記念賞特別賞)、日本経済新聞出版社

米中新冷戦、「ペンス・ポンペオ演説」に見る“手打ち”の現実味
呉 軍華
米国のペンス副大統領とポンペオ国務長官が相次いで行った演説からは、今後の米中関係は来年の大統領選までは対立より和解を探る方向で動くものの、中長期的には根深い対立が続くことを示唆した。
米中新冷戦、「ペンス・ポンペオ演説」に見る“手打ち”の現実味
中国人民解放軍が“待機”する「香港の近未来」3つのシナリオ
呉 軍華
香港問題で「中国政府の強硬介入」はあり得るが、一国二制度の恩恵や共産党幹部らが香港に持つ経済利権を失うことにもなる。かといって「妥協収束」は難しく、当面は「香港政府VS住民」の衝突が続く。
中国人民解放軍が“待機”する「香港の近未来」3つのシナリオ
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