今枝昌宏

エミネンス合同会社代表パートナー

いまえだ・まさひろ/エミネンス合同会社代表パートナー、ビジネス・ブレークスルー大学大学院教授経営学研究科長、一橋大学大学院経営管理研究科国際企業戦略専攻特任教授。
愛知県生まれ。PwCコンサルティング、IBM、RHJI(リップルウッド・ホールディングス)などを経て現職。
現在は、コンサルティングと研修事業を営む企業を経営するとともに、ビジネス・ブレークスルー大学大学院で「現代版企業参謀」「デジタル時代の経営原理」の講座を担当。
ビジネスモデル論、サービス経営、デジタルビジネスなどを専門とする。
著書として『実務で使える戦略の教科書』(日本経済新聞出版)『ビジネスモデルの教科書』『ビジネスモデルの教科書【上級編】』『サービスの経営学』『実践・シナリオプランニング』(いずれも東洋経済新報社)などがある。

コマツ、マネフォ…10社の事例で解説!DX時代の「勝ち組モデル」とは
今枝昌宏
これから企業が生き残るにはDX(デジタルトランスフォーメーション)が不可欠だと、至るところで耳にする。経産省の定義によれば、DXはビジネスモデルをも変革するものだという。では、ここでいう「ビジネスモデルの変革」とは具体的にどういうものなのか。事例とともに見ていこう。
コマツ、マネフォ…10社の事例で解説!DX時代の「勝ち組モデル」とは
ワークマン、ニトリ、神戸物産…「小売り」発ヒット商品が勝ち続けるワケ
今枝昌宏
「業務スーパー」や「ワークマン」など、近年“小売り発”のヒット商品が多数登場している。この背景には、商品企画機能が従来のメーカーから流通へと移っていることが考えられる。流通・小売りが商品企画で持つ強みとは何なのか。その変化とメーカーの課題を解説する。
ワークマン、ニトリ、神戸物産…「小売り」発ヒット商品が勝ち続けるワケ
「ZOZO離れ」に「アパ直」、企業の脱プラットフォームが進むワケ
今枝昌宏
アマゾン、楽天、ZOZO……今日の社会を生きる上でプラットフォームを利用しない人を見つけることは難しい。われわれの便利な生活を支えるプラットフォームだが、近頃、プラットフォームに参加していた事業者が離脱するニュースが相次いでいる。なぜ彼らはプラットフォームを離れるのか。
「ZOZO離れ」に「アパ直」、企業の脱プラットフォームが進むワケ
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