箱守英治

箱守英治

大和証券エクイティ調査部チーフアナリスト

1998年大和証券入社。支店営業を経て、2001年よりアナリスト業務に従事。2003年より自動車部品セクター、2009年より自動車セクターを担当。日経ヴェリタス誌アナリストランキング:自動車セクター1位(17~21年の5年連続)、Institutional Investorランキング:同1位(20~21年の2年連続)

トヨタ・ホンダの電動化戦略の違いとは?「脱炭素」シフト最適解の見極め方
箱守英治
自動車の脱炭素化で、EV(電気自動車)は主役だが、唯一解とするのは早計だ。発電事情や補助金政策も絡み、国ごとに脱炭素への最適解は異なる。EVへの投資を積極化する以上に、EVの需要予測が難しい中で、変化への対応力を高めていけるかが重要と考える。
トヨタ・ホンダの電動化戦略の違いとは?「脱炭素」シフト最適解の見極め方
自動車業界「グローバルメーカー優位」は幻想、何を捨てるかが重要だ
箱守英治
自動車業界は「CASE」対応を主眼に、協業発表が相次いでいる。「グローバル化」や「スケールメリット」への注目が集まるが、実は求められるクルマはさらに多様化しており、「選択と集中」でどこまで切り込めるかが、最も重要な勝ち残りの条件となっている。
自動車業界「グローバルメーカー優位」は幻想、何を捨てるかが重要だ
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