望月智之

望月智之

株式会社いつも取締役副社長

1977年生まれ。東証1部の経営コンサルティング会社を経て、株式会社いつもを共同創業。同社はD2C・ECコンサルティング会社として、現在まで延べ9500案件以上のメーカー企業にデジタルマーケティング支援を提供している。自らはデジタル先進国である米国・中国を定期的に訪れ、最前線の情報を収集。デジタル消費トレンドの専門家として、消費財・ファッション・食品・化粧品のライフスタイル領域を中心に、デジタルシフトやEコマース戦略などのコンサルティングを手掛ける。ニッポン放送でナビゲーターをつとめる「望月智之 イノベーターズ・クロス」他、「J-WAVE」「東洋経済オンライン」など、メディアへの出演・寄稿やセミナー登壇多数。最新著書に、『2025年、人は「買い物」をしなくなる』。公式HP: https://itsumo365.co.jp

アマゾンや楽天での商品訴求が、BtoCビジネスで死活問題になる理由
望月智之
消費者が新たな商品を発見する場所として、これまではお店の一等地と呼ばれる「良い棚」を確保することが重要視されてきました。しかし、スマートフォンが普及したことで、商品を探す場所はデジタル上に移行し、ブログ・SNS・検索エンジン・楽天市場やAmazonといったECモールなど多種多様に広がりを見せています。買い物の検討プロセスが広がり続ける現在、消費者に商品を見つけてもらうためにはどうすればよいのでしょうか。
アマゾンや楽天での商品訴求が、BtoCビジネスで死活問題になる理由
「巣ごもり消費」を味方につけたECサイトに見る3つの成功事例
望月智之
外出自粛で多くのビジネスが影響を受ける中、「巣ごもり消費」の拡大からEC利用者が急増しています。一方で競合となる売り手も増え、本格的にECに乗り出す企業も増えたことから、さらにEC業界の競争が激化することが予想されます。今後も続く新しい生活様式のなか、巣ごもり消費を味方につけるにはどのようなことを意識すべきなのでしょうか。
「巣ごもり消費」を味方につけたECサイトに見る3つの成功事例
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養