岡信太郎

司法書士

岡信太郎(おか・しんたろう)/司法書士、合気道家、坂本龍馬研究家。
1983年生まれ。北九州市出身。関西学院大学法学部卒業後、司法書士のぞみ総合事務所を開設。
政令指定都市の中で高齢化が最も進んでいる北九州市で、相続・遺言・後見業務を多数扱う。介護施設などの顧問を務め、連日幅広い層から老後の法的サポートに関する相談を受けている。合気道の調和と護身の精神を取り入れた執務姿勢で、法律相談以外に健康相談も取り入れながら依頼者の厚い信頼を得る。
司法書士業務の他に、全国龍馬社中(全国・世界各地の200団体以上の龍馬会が所属)の役員や、合気道祥平塾小倉北道場の代表(合気道四段)を務める。
著書に『坂本龍馬 志の貫き方』(KANZEN)、『子どもなくても老後安心読本 相続、遺言、後見、葬式…』(朝日新聞出版社)、『済ませておきたい死後の手続き』(角川新書)、近著に『新版 身内が亡くなったあとの「手続」と「相続」』(三笠書房)、『図解でわかる改正民法・不動産登記法の基本』(日本実業出版社)。

「不動産の相続登記」義務化で罰則も!知らなきゃマズいポイントを解説
岡信太郎
今年4月、不動産登記に関する法改正が行われた。相続によって生じた不動産の名義変更で登記が義務化。義務違反の場合には罰則が設けられることになったのだ。「そのうちやればいい」で済まされなくなった不動産登記。気を付けるべきポイントとは何か。司法書士の岡信太郎氏が解説する。
「不動産の相続登記」義務化で罰則も!知らなきゃマズいポイントを解説
夫の相続に隠された落とし穴、妻の前に知らない相続人が出現!?
岡信太郎
子どものいない夫婦は、残されたパートナー以外に相続人はいない、と相続を楽観的に捉えているかもしれません。しかし、パートナーの兄弟やその甥(おい)、姪(めい)、場合によっては死後、想定外の相続人が出現するケースもあります。
夫の相続に隠された落とし穴、妻の前に知らない相続人が出現!?
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