弘田雄士

スポーツトレーナー

1976年東京都出身。スポーツトレーナー、コンディショニングコーチ、鍼灸師。日本大学を卒業後、オハイオ州立大学トレド大学にて運動科学を専攻。米国MLB傘下3Aチームにて野球におけるコンディショニング・トレーニングの経験を積む。2003年より千葉ロッテマリーンズのコンディショニング・コーディネーターを務め、05年の日本一に貢献。14年には元WBC代表選手・渡辺俊介投手のMLB挑戦をサポートするため、パーソナルトレーナーとして米国に同行。15年、ラグビーのトップリーグチーム・近鉄ライナーズのヘッドコンディショニングコーチに就任。18年からは社会人ラグビーチーム・清水建設ブルーシャークスのコンディショニングコーチを務めるとともに、日本大学のハイパフォーマンスディレクターとして、ラグビー部を中心に、駅伝やサッカー部のトレーニングプログラムを管理している。

「モテる人材」になれる、テストステロンを高める筋トレとは
弘田雄士
家で過ごす時間が増えた今、自宅で筋トレに励む“宅トレ”をする人が増えているといいます。筋トレというと、上半身を鍛える腹筋や腕立て伏せなどから始める人が多いのですが、実は最速で全身の効果を実感しやすいのが「お尻」の筋肉を鍛えること。「お尻」を鍛えることは、バランスの良い体型をつくるだけでなく、集中力や決断力アップといった内面にも大きな変化をもたらすといいます。そこで前回に続き今回は、これまで数多くのトップアスリートをサポートしてきたスポーツトレーナー・弘田雄士さんの著書『最速で体が変わる「尻」筋トレ』(青春出版社)から、メンタルを高めるテストステロンと筋トレの関係性について解説していきます。
「モテる人材」になれる、テストステロンを高める筋トレとは
ぽっこりお腹に効くのは「腹筋」ではなく「尻筋トレ」だった!
弘田雄士
家で過ごす時間が増えた今、自宅で筋トレに励む“宅トレ”をする人が増えているといいます。筋トレというと、上半身を鍛える腹筋や腕立て伏せなどから始める人が多いのですが、実は最速で全身の効果を実感しやすいのが「お尻」の筋肉を鍛えること。「お尻」を鍛えることは、バランスの良い体型をつくるだけでなく、集中力や決断力アップといった内面にも大きな変化をもたらすといいます。そこで今回は、これまで数多くのトップアスリートをサポートしてきたスポーツトレーナー・弘田雄士さんの著書『最速で体が変わる「尻」筋トレ』(青春出版社)から、効果が出やすい筋トレのアプローチについて解説します。
ぽっこりお腹に効くのは「腹筋」ではなく「尻筋トレ」だった!
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