阿隅和美

WACHIKAコミュニケーションズ株式会社 代表取締役

青山学院大学経営学部卒業。中部日本放送アナウンサーを経て、NHK衛星放送キャスターとして、株式市況、世界のトップニュースを10年担当。20年に渡り、スポーツ、経済、情報番組に関わり、あらゆるジャンルの人々の「声」に触れてきた豊富な経験を持つ。アナウンサー名:瓶子和美。現在は、TV現場で培った技術を活かし、のべ1万5000人以上に対して、ビジネス現場でコミュニケーション力を発揮し、成果を出す人材を育成する研修、講座、講演を行っている他、経営層・管理職、エグゼクティブリーダー向けプレゼン・スピーチのパーソナルトレーニングやコンサルティングなどを実施している。著書に『仕事ができる人の話し方』(青春出版社)『心をつかみ思わず聴きたくなる話のつくり方』(日本能率協会マネジメントセンター)がある。

良かれと思ったのに部下のやる気をそいでしまう上司の「NG言動」
阿隅和美
「部下に仕事のアドバイスをしてもなかなか改善が見られない…」そうした悩みを抱える上司は少なくありません。もしかしたら、良かれと思って部下にかけている言葉がかえって本人のやる気をそいでしまっているかもしれません。
良かれと思ったのに部下のやる気をそいでしまう上司の「NG言動」
元NHKキャスターが教える「聞き上手」と思われる対面・オンラインでの話し方
阿隅和美
コロナ禍をきっかけに、あらゆる分野でDX化が進む中、働き方もコミュニケーションの取り方も急速に変化しています。これまで日本では「空気を読む」「言わなくても察する」コミュニケーションが主流でしたが、オンラインでは、自分の思いや考えをしっかり言葉にして、わかりやすく伝える必要があります。つまり、これからのニューノーマルの時代では、対面でもオンラインでもうまく話せるスキルが求められるのです。そこで今回は、元NHKキャスターである阿隅和美さんの著書『仕事ができる人の話し方』(青春出版社)から、“聞き上手”と思われるコミュニケーションのコツを対面とオンラインの場面別に抜粋紹介します。
元NHKキャスターが教える「聞き上手」と思われる対面・オンラインでの話し方
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