関谷秀子 (せきやひでこ) 精神科医・法政大学現代福祉学部教授・博士(医学) 法政大学現代福祉学部教授・初台クリニック医師。前関東中央病院精神科部長。子どものこころ専門医、日本児童青年精神医学会認定医、日本精神神経学会精神科専門医・指導医、日本精神分析学会認定精神療法医・スーパーバイザー。児童青年精神医学、精神分析的発達心理学を専門としている。児童思春期の精神科医療に長年従事しており、精神分析的精神療法、親ガイダンス、などを行っている。著書に『不登校、うつ状態、発達障害 思春期に心が折れた時親がすべきこと』(中公新書ラクレ)がある。 自分で自分を傷つけている!? がんばりすぎて無気力になりやすい人の「思考のクセ」とは? 関谷秀子 精神科医の関谷秀子さんが、「疲れた心を癒す」と話題の人気エッセイ『大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした』について、おすすめの理由を語りました。 2021年10月9日 2:35 第4回 精神科医が語る「夫婦のすれ違い」を減らすコツ 関谷秀子 精神科医の関谷秀子さんが、韓国のベストセラーエッセイ『大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした』を読み解きます! 2021年4月16日 2:10